ETCカード

ETCカードの種類

 

今年も、ガソリン代が急騰したこともあって、まだ車でのお出かけに二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。電車などは切符を購入するときに、移動にかかる費用が明らかにわかるのですが、車の場合はガソリンスタンドで給油したときに交通費が実感できる、といった感じですよね。

 

車で高速道路を使って出かけることの多い人は、ETCを利用するとけっこう通行料を抑えることができます。ガソリン代が乱高下するなかで、せめて高速料金など抑えられるところは抑えたいですものね。今年、ガソリン代が高騰したこともあって、高速道路を使う機会が多い人の間では、さらにETCの普及が進みました。利用してみると、時間帯割引やマイレージサービスなど、結構お得なサービスがあって便利です。

 

ETCを使うために必要なETCカードは、クレジット会社が発行手続きを行ないます。ETCカードには、有料道路をETC走行した分の支払いのみに利用する「ETC専用カード」と、クレジット機能とETCカード機能が一緒になった「ETCクレジット一体型カード」があります。どちらのカードも有料道路走行時にETC車載器に差し込んで使います。ETC専用カードはクレジットカードとして使うことができず、有料道路をETC走行する機会が多い人が持つことが多いようです。

 

ちなみにETCマイレージサービスという、ETC利用走行時に通行料の額によってポイントが貯まるお得なサービスがありますが、これはETC専用カード、ETCクレジット一体型カードのどちらを持っていても利用できるサービスです。マイレージサービスを利用するには、このサービスに申し込む必要があります。ETCカードを持っているだけでは、いくら有料道路をETC走行してもマイレージポイントは貯まりません。

 

また、航空会社のマイレージサービスにはマイレージカードというものが発行されますが、ETCマイレージサービスでは、申し込んでもマイレージカードが発行されるわけではありません。現在持っているETCカードに対し、マイレージIDが発行され、そこにポイントが貯まっていく仕組みになっています。