ETCカードの利用方法

ETCカードの利用方法

 

「ETC高速道路1,000円」制度が適用されて以降、ETCを利用する人が急増しています。今後、ETCで高速道路を1,000円で利用したい人はさらに増えていくでしょう。ETCを利用する場合、車載器は一台に付き一つしか利用できません。ですが、カードに関しては、必ずしも一台に付き一枚しか使えないわけではありません。例えば、一枚のカードで家族全員分の車を利用可能です。もちろん請求はそのカードに全て来るようになっています。

 

同様に、一台の車に対して複数枚のETCカードを利用する事も可能です。例えば、友人の車を使ってドライブする場合、自分のETCカードを利用しても全然問題ない、というわけです。その場合、請求は自分のカードにくるので、友人に負担がかかる事は全くありません。カードに関してはかなり融通が利くようになっているので、家族で一枚のカードを使いまわしても良いですい、一人一枚のカードを作っても構わない、という事になります。

 

ETCカードの利用は、例えばレンタカーでも可能です。レンタカーがETC車載器を搭載している場合は、自分のETCカードを利用して高速道路に乗ることができるようになっています。「ETC高速道路1,000円」制度が開始された今年の3月以降、カードの発行部数は急激に伸びています。

 

そして、発行部数が増えるということは所持者が増えるということで、所持者が増えるということは、トラブルも増えるということになります。そんなトラブルを未然に防ぐ、あるいは起きても直ぐに解決できるよう、幾つかのトラブルについてご説明しておきます。まず、ETCカードは車載器に挿し込んで利用します。これをいつ行うかというのは、かなり重要です。

 

もし走行中に抜き差しを行うとなると、事故の原因になります。同時に、故障の要因ともなるそうです。ですので、挿し込みは必ず車を発進させるまえに行いましょう。抜くのも車を停めてからで構いません。また、カードを車内に置いたままにするのも危険ですので、ちゃんと他のカードと同じように管理しておきましょう。

 

次に、入り口と出口で違うカードを利用しないという点です。もし、入り口で使ったETCカードと、出口で使うカードが違った場合、開閉バーが動きません。通過できなくなり事故の元になるので、必ず同じカードを利用しましょう。

 

また、仮に車載器がない場合、あるいは故障した場合、ETCカードを利用してETCレーンを通過できるのでしょうか。答えはNOです。もし車載器が故障した場合は、一般レーンを利用してください。当然、その場合は割引は、できなくなります。